Google Fontsが驚異的な簡単さ
Google Fontsが、あまりにも簡単にWebフォントを導入できるから驚いた。敷居が低いっていうのは、何かを始めるのにとてもいいことです。
- Google Fontsでフォントを選ぶ
- 選んだら「Quick-use」を選択
- フォントタイプを選択。右のメーターはロード時間を表してます。
- あとは、「standard」「@import」「JavaScript」から実装方法を選ぶ
- 各要素ごとにフォントを設定することもできる。例えば、見出しだけWebフォントを使いたいときにもいいですね。
div#top h1{
font-weight: normal;
font-family: 'Sacramento', cursive;
margin: 0px;
}